教会式 … 6割のカップルが選ぶ憧れのチャペル式 印刷

始めにブライダルで重要なこと、その一位に挙げられるのはやはり結婚式でしょう。
大半の人にとっては一生に一度の大切な瞬間なのですから、個人個人でイメージを描いてきたでしょうし、人の数だけ理想のブライダル像があることでしょう。
ですから、二人が愛を誓い合う挙式スタイルにも、何通りもの選択肢が揃っています。
そもそも何度も結婚式を挙げることは、同じ相手では有り得ませんから、結婚式とは一生に一回限りのイベントなのです。
ですから、自分達の希望する挙式スタイルを選んで、是非素敵な式を挙げて頂きたいものです。

最もベーシックな挙式スタイルとしてお勧め出来るのは、やはり憧れのウエディングドレスを着てチャペル(礼拝堂)で挙式する、「キリスト教式」の結婚式でしょう。
このキリスト教会式に於いては、花嫁としてウエディングドレスを着て父親と共にバージンロードを歩くこと、これに多くの女性が大きな憧れを抱いています。
事実、キリスト教会で結婚式を挙げたカップルからは、女性の意見が通る夫婦であることが読み取れると言われる程に、キリスト教式結婚式というのは、多くの女性の憧憬の的なのです。

このチャペルはホテルや結婚式場には商業施設として設けられていますし、宗教施設たる教会には礼拝用に設けられていますし、実に様々な場所にありますからお気に入りの場所を選択することがで可能です。
但しチャペルの雰囲気は、本物の教会に立ち込める厳かさ清らかさと比較すると、ホテルや式場の方は何とも俗っぽくて、中にはこう感じる人もおられるかも知れません。
しかし教会とは、本来信徒が礼拝を行なう場所ですから、教会での挙式は信徒に限定している教会もあります。
従って、教会で挙式することに固執するなら、場合によっては信徒になる必要もあるでしょう。
その点、ホテルや結婚式場に併設されたチャペルならば、信徒でなくても誰でも挙式することが可能なのです。

その他、チャペル式のメリット(利点・長所)としては、親族以外の友人や知人等にも式に参列して貰える点が挙げられますし、特筆すべきは何と言っても価格の安さでしょう。
その点、神前式の場合は結婚式が親族のみになり、披露宴で始めて友人知人が加わりますし、全体的に価格が高いですから、キリスト教とは大きな違いが見られますね。

さて一般的なチャペル式の場合、挙式の流れを見てまいりますと、先ず時間は20分~30分程度となります。
ここではバージンロードを歩いて入場した後、賛美歌(聖歌)を歌い、聖書及び祈祷書の朗読を行ない、結婚の誓約を交わします。
そして指輪の交換を行ない、結婚証明書に署名して、誓いの接吻(キス)を交わすのです。
更には、教会から退場する際にも、ライスシャワー、フラワーシャワー、パールシャワー、バルーンリリース等の演出がなされます。

この際、チャペルへの入退場時に流れる生演奏は、気分が非常に盛り上がるので素晴らしい演出です。
時にはクラシカルな賛美歌の代わりに、ポピュラーなゴスペルを歌う企画もあり、これ等は何れも宗教音楽ですが、こういう多彩な演出には幅広い支持が得られます。
事実、日本人カップルの約6割の人が、このチャペルでの挙式を選択しているという統計結果があります。